健康・美容・育毛日記

健康と美容と育毛のお役立ち情報

病気にかかりにくい身体とは

世の中には病気になる人とならない人がいます。健康な人と、入院生活を余儀なくされている人がいます。いったい何が違うのでしょうか。それは自然治癒力のあるかないかの差です。それでは、自然治癒力を高める方法にはどんなものがあるでしょうか。例えば、アガリクスクロレラロイヤルゼリー、プロポリス、キトサン。健康に良いとされるものは他にもたくさんあります。これらのものを私は実際に試しましたが、どれもピンときませんでした。そこで知り合いの医師といろいろ話してみると、ガン、心臓病、糖尿病などの病気で死ぬ人たちは胃腸が弱いという話を聞きました。胃腸が弱いということは、つまり自律神経の働きが低下していることに他なりません。胃腸に限らず、肝臓、腎臓、心臓、ホルモンバランスなど、すべてをコントロールしているのは自律神経です。自律神経が正常に働いてくれれば、体中の機能は正常ということになります。逆に自律神経がダメだとすべての不健康へと傾いていきます。個々の病気ももちろん問題ではありますが、自律神経が正常に働かないことは万病の素だということです。では、自律神経を正常にするにはどうしたらよいいのか。人は思い思いにいろいろなことをいいます。「栄養を摂って睡眠も十分とりなさい」「ストレスをためないように」・・・しかし、そうしていても自律神経が正しく働かなくなることもあります。いったいどうすればいいのでしょうか。それを解決するのはイオンです。イオンとは何か。それは電気の性質を持った物質のことです。車を動かすガソリンのようなものともいえましょう。食べ物からイオンが毎日入ってくるのに、体内に十分入ってこないのはなぜか。それは、腸に溜まった毒素が腸のスクリーンの目を詰まらせているからです。日頃、便秘の人はすぐに改善するようにしてください。そうすれば、病気にかかりにくい身体になることは間違いありません。